日々出会った、音とか、光とか、影とか
食い倒れ日記
5月2日から5月4日にかけて、岡山、香川へ出かけた際に食したものを記します。

単純に食べ物に関して書くだけです。
写真も、店か、食べ物に関するものしかありません。
しかもめちゃめちゃ長文です。



2日の昼食以降、順番に記述します。
2日の夕食のみ、書いていません(食事(えびめし)&飲み)

日数から考えると、明らかに食事回数が多いです。
3日、4日は一人食い倒れツアーでしたので、しょうがありません。

<らーめん太郎>
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上:糸コンラーメン
右:レモンラーメン
左、下:しょうゆラーメン
岡山にて、R2さんにご案内いただき、レモンラーメンの店にいきました。
レモンラーメンは、猫さん指導の下、レモンを早めに取り出して、苦味が出るのを押さえました。
ベースは塩ラーメンのようですが、結構、マトモにおいしかったです。
糸コンラーメンは、麺の半分が糸こんにゃくという、ヘルシー路線を狙ったと思われるメニュー。
しかし、チャーシューが結構入っているので、トータルではあまり健康的ではない気がします。
どのラーメンも、私がイメージするラーメンより、チャーシューが倍くらい入ってました。


<野村>
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岡山のとんかつ屋。
岡山では、デミグラスソースをかけたカツ丼がメジャーなようです。
デミグラスソース版と、卵とじ版のセットものを食べました。
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それぞれ一人前ではないです、小ぶりのセットです、念のため。

デミグラスソースのほうは、味が濃いんですが(カツとデミグラスソースですからね)、
カツの下にキャベツが敷いてあって、それでちょっと緩和されます。
卵とじの方は、卵がいい感じでとろけてて、なかなかおいしかったです。
豚自体がすごく旨い、というわけでないのですが、調理はなかなかよいように思いました。
(ただ、全体的にちょっと味付けが濃いです)


<家康>
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四国進入後、初の食事にして、初のうどん屋。
坂出の駅を降りてちょっと歩いたところにありました。
「かえしうどん」というものがイチオシのようなので頼んでみましたが、
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冷やしたぬきうどん的なものでした。
正直、さすが本場!!というほど旨くはありませんでしたが、
300円でこれならOKですかね。
しかし、かけうどんが150円なので、値段が倍もすると思うと、不思議とお得感がなくなってしまいます。
1件目にして、すでに金銭感覚崩壊です。


<中浦製麺所>
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高松駅近くのうどん屋。
基本は「ぬくいの」か「つめたいの」を選ぶようですが、行った時間がもう店の終わりごろで、
つめたい方のだしがなくなったとの事で、ぬくいのを食べました。

旨い。
テーブルのネギ・鰹節・生姜をお好みで入れ放題。
これで200円。かなり満足いたしました。


<味名登屋>
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高松駅近くのうどん屋。
いわゆるガイドブックに載ってないし、駅のまん前にある店で、あんまり期待しないで入りました。
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ざるうどんと、おでんを3つ。
まあまあおいしいうどんでした。
ただ、だし(つゆ)に最初から薬味が入っていて、自分の好みからすると生姜が強すぎたのが残念です。
おでんの皿にある黄色い物体は、純粋なからしではなく、からし酢味噌でした。
これをつけて食べるおでんも、なかなかおいしかったです。


<鶴丸>
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夜から明け方にかけて営業しているという、めずらしいうどん屋です。
店に行ったら、、、かなり長い行列ができてる!!
ちょっとゲンナリしながらも、並んでいたら20分くらいで入れました。

この店の一押しは「カレーうどん」。
讃岐うどんでカレーって、どうよ???と思ったのですが
店員の持っている伝票も、一番上が「カレーうどん」。
・・・わかりました、それを食べましょう。郷に入ったら郷に従いましょう。

待つ・・・きた。食う。旨い。
うどんは讃岐のコシのあるやつで、カレーもなかなかいいです。
この組み合わせがベストかどうかよーわからんですが、旨かったのは確かです。


<赤坂製麺所>
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陶(すえ)という駅の近くにあるうどん屋。
やたら人が並んでました。
四国、中国、近畿の人々が、車で来ているようです。
中には、千葉ナンバーの車も止まってました。
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麺を「あたたかい」「つめたい」から選び、「しょうゆ」か「だし」かを選ぶ。
私は「つめたい」&「しょうゆ」で行ってみました。
醤油は自分でかけ、ネギは自分でハサミで切って入れます。
店内に席はなく、外に持って行って食べました。
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これが、すごく旨かったです。
讃岐うどんは普通コシが強いんですが、ここの麺は意外とやわらかかったので、最初「あれ?」と思いました。
しかし、味がなんとも言えず旨いのです。
うまく表現できませんが、今回、ここが一番旨かったと思います。


<まえば>
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栗熊という駅から歩いてすぐのところにある、セルフのうどん屋です。
麺を暖めたい場合は、自分で麺を網に入れてお湯にくぐらせます。
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かけうどん(小)と卵の天ぷらを食べました。
讃岐うどんのお店の中でも、非常に標準的なお店という感じがしました。
当然、東京あたりに比べると、安くておいしいです。


<川蝉>
琴平にあったうどん屋。
ちょっと怪しいおっちゃんがやってました。
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他の店もそうですが、最近の讃岐うどんブームにGWが重なって、普段と比べて異常に客が来ているようです。
2時半くらいに店の前に並んでいたら、
おっちゃんが「タネがなくなったんで、作らんといかんから、一時間休憩。今はワカメかキツネしかできんよ。」と言ってきました。
冷たいのは?と聞くと、「ザルならできる」というので、じゃあそれで、と言って店内へ入って席についたところ、
再びおっちゃんが「ザルかワカメしかできんよ」と話かけてきました。
おっちゃん、さっき俺注文したやん・・・しかも、キツネはどうした??
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通常は野菜の天ぷらが1個ついてきたりするようですが、
タネ切れでワカメとカマボゴが乗ってきました。ネギもすでにないようです。
うどん自体はまあよいのですが、つゆが妙に甘くて、ちょっと困りました。
まあ、200円ですしねぇ・・・


<長田in香の香>
金蔵寺という駅の近くにあるうどん屋です。
広い駐車場がほぼ満車になってました。
みんな車で来ていて、私のように電車を使ってうどんを食べ歩いてる人はほとんどいないようです。
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釜揚げうどんがメインの店と言う事で、私は冷たい麺の方が好きなのですが、
店のイチオシがそれなら、ソレでイってみましょう。
郷に入ったらまずは郷に従ってみます。
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確かに、釜揚げうどんおいしいです。
しかし、食べてみて再認識するのは、やはり自分は冷たい麺の方が好きですねぇ。


この後、もう一軒別の店に行く予定でしたが、行ってみたら長い行列ができていて、
しかもセルフとかでなく普通の飲食店形式のため客の回転があまり速くなく、
帰りの電車の時間があるので、断念しました。

電車で岡山へ行き、新幹線で東京へ帰る前に、
売れ残り気味だった駅弁「桃太郎の祭りずし」を食べました。
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久しぶりに食べた米はうまかったです。
しかし、香川で食べたどの食事よりも高くつきました。


振り返ってみると、いくつかの店での行列っぷりが、ちょっと残念でした。
(私もそのうちの一人なので文句を言えた筋合いはありませんが。)
平日にまとまった休みが取れたときに行ってみるのがいいかもしれません。
まあ、貴重な休みを食い倒れに費やすのもなんなんですけどね・・・
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by zab_555 | 2007-05-16 23:13 |
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