日々出会った、音とか、光とか、影とか
アンリ・カルティエ=ブレッソン
今日(正確には昨日)、皇居の近くにある東京国立近代美術館でやっている、
アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真展に行ってきました。
(リンク先は、たぶん期間限定です)

かなりの点数が展示されてましたが・・・いやぁ、変な話、微妙な悔しさを感じました。
いや、彼のブレッソン氏を相手に、悔しいも何もあったもんじゃないのですが・・・

今までスナップ系の方の写真は多少見たことはあり、いいなぁと思ったこともあったのですが、
今回のような思いは初めてです。

自分が撮りたい方向性のものを、こうも高次元で形にできるものかと。
自分が撮る写真は、何十年も前にすでに具現化されたことを、
低次元で模倣しようとしてるだけなんではないかと、そんな感じを受けたのでした。

自分にとって、自分の写真はごく個人的なもので、
他人の真似をしたり、あまり他の人の写真展を見て参考にするようなものではないと
思っていた部分があったのですが
(ですんで、あまり写真展を積極的に見に行ったりもしてませんでした)、
今回はちょっとまいりました。

まあ、だからこそ写真を撮るのはおもしろいんでしょうけど。
もっと「目」と、それを逃さない「反射神経」を鍛えないといけないですねぇ。
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by zab_555 | 2007-07-17 01:31 | 写真
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