日々出会った、音とか、光とか、影とか
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GR Digital しばしのお別れ
下にライブ話を書いた12月25日に、別の事件がありました。
私の持っているGR Digitalのレンズが、中途半端に出たまま、動かなくなったのです。
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冬の寒空の下、フツーに電源を入れたら、ガッガッという、妙な音というか、手ごたえを感じで、見てみるとレンズが一応出てきてはいるのですが、液晶はステータス表示だけであとは真っ黒。

再度電源ボタンを押すと、ウィーーーーーーンとか音を出して努力してるっぽいんですが、しばらくして断念したのか、中途半端なレンズはそのまま戻らず、電源が落ちます。
その後、電源入れても、音出して頑張ってるっぽいんですが、レンズは全く動こうとしません。

しょうがないので、今日、購入した新宿キタムラへ持っていって、修理に出してきました。
受け付けたおねーさん、「衝撃などによる故障の場合は、有料となる場合がありますので」と言っていたけど、いや、落としたり強くぶつけたりしてないし、フツーに使ってただけですよ。
他の方のブログ見てると、同じ症状が出た方もいらっしゃるようですし、やや虚弱体質な感じがしました。

CCDにゴミも付いてたし、強くて綺麗な身体になって帰ってきてくださいねぇ。

それだけではなんなんで、元気な頃に撮った写真でも。
新宿の、建物の間のちょっとしたスキマです。
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by zab_555 | 2005-12-30 00:23 | 写真 | Comments(39)
12月25日 下北沢SHELTER
珍しくレンチャンで、ライブの話を書き込みます。

今回は、12月25日クリスマスの日に行ったライブについてです。
場所は、下北沢SHELTERというところ。家の近くですが、ここ最近、ちょっとご無沙汰してたとこです。
今回は、NATSUMEN主催イベントで、3組出演しましたが、なかなか面白い企画でした。
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[片山省吾]
この人、ぜんぜん知りませんでした。
最初、ベースの女性が出てきて、次にNATSUMENギターのAxSxE氏が出てきてドラムのとこに座りました。
で、ベースとドラムでロッキーのテーマをやりだしたと思ったら、シャドウボクシングをしながら、「彼」が入ってきました。
1曲目のロッキーのテーマでは、「彼」はシャドウボクシングやっただけで終わりました。
次に「彼」はギターを持て、超ヘタクソなT-SQUAREのTRUTHを弾きだし・・・イントロが終わったところで、あとは手拍子して、口でメロディー歌いだしました!!

ダメだ、書いてて全然、見たときのインパクトを表現することができません。
彼(片山省吾)は、絶妙なヘタクソっぷりと、勢いと、ロックヒーローになりきったMCで、客席や、ステージ脇のスタッフまで大爆笑させていました。
その他、超絶ヘタクソピアノ弾き語りで小林明子の恋に落ちてをやったり、ピンクレディーのUFOを半分くらい替え歌で歌ったり・・・

えっと、これ以上彼について表現するのは、断念いたします。
彼は、ある意味、天才です。またいつかどこかで遭遇したいです。
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[町田康]
私は彼のことをよく知りませんが、作家であり、詩人であり、朗読ライブなども行っている方のようです。
今回も基本的には彼の詩の朗読なんですが、途中でNATSUMENギターAxSxE氏が出てきて、ギターで朗読に合わせて演奏しだし、さらに途中から、NATSUMENの金管部隊3人(コルネット、サックス×2)が出てきて演奏を重ね、朗読単独とはまた別の緊張感を生み出していました。

朗読もよく、また、演奏と合わせた表現形態も興味深く、面白い試みだと思います。
ただ、町田康氏が出てきたときに、この時だけ前に押し寄せてきた彼の(一部の)ファンが、ちょっといやでしたね。
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[NATSUMEN]
NATSUMENについては、10月16日に書きましたが、今回は、ドラムのマシータ氏が、両足ふくらはぎの炎症の影響で、演奏できない状態でした。
変わりに元?Hi-Standard のツネ氏がゲストとして叩いてました。
2回リハして望んだライブのようですが、それであの演奏をできてしまうのですから、すごいものです。
マシータ氏と比較して、ややツッコミ気味に入るところもありましたが、それはそれでまたよいのかもしれません。
(ちなみにマシータ氏は、なぜだか「はじめ人間ギャートルズ」とかに出てきそうな原人風のカッコをして、ドラムの横でコンガっぽい打楽器をボコボコ叩きまくってました)

最初、メリークリスマスとなどと言ってから蛍の光を演奏はじめましたが・・・蛍の光とクリスマスって、なんか関係ありましたっけ??
その後は、過去のライブでもよく聴いている曲ばかりでしたが、メンバーが思いっきり演奏しまくっていて、いつもながらによいです。
NATSUMENは、ライブもそうですし、CDでさえ繰り返し聴いても、ぜんぜん飽きないんですよねぇ。
キーボードのKo-1氏は、3曲目で早くもエキサイトしすぎて、キーボードがスタンドからずり落ち、電源コードが抜けたりしてました。
ギターAxSxE氏は、また最後のほうで暴れだし、彼のグラサンが私のところまで飛んできたり(終演後、機材をかたしに出てきたところで返しました)、ちょっと早めに弦2本切っちゃったりして、あいかわらずです。
マシータ氏は、横からドラムのシンバルを素手で叩きまくってたり。
時間はそんなに長くなく、アンコールもなかったのですが、またもや満足してしまいました。

今年の最初に出た、3曲入り限定CDと、1stアルバムを今でも聴きまくっていますが、来年2月(タワレコ、HMV、新星堂は先行で1月)に、ニューアルバムが出ます。
今から、かなり楽しみです。
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by zab_555 | 2005-12-29 01:50 | 音楽 | Comments(2)
SPECIAL OTHERS
こんちは。
今回は、先週末に行ったライブの話しです。
平日は忙しくてなかなか更新ができません。(今日も、家で仕事しないと・・・)

[12月18日]
SPECIAL OTHERS@代官山UNIT
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SPECIAL OTHERSと代官山UNITの組み合わせは、11月8日の書き込みでもやってましたし、以前、会社の後輩が同じビル内の別の場所で結婚式の2次会をやったときにも、SPECIAL OTHERSはUNITでライブやってました。
よくUNITでやってるみたいですねぇ。

e0055715_11425281.jpg今回は、SPECIAL OTHERSの東京での初ワンマンライブとのことです。
途中20分くらいの休みを入れて、2セット構成でした。
ある程度曲はできていますが、途中でしばしばフリー演奏状態になり、次の展開へ移行するときには、お互い、音で、目で、指で合図を送って、演奏を続けて行きます。
キーボード(&ボーカル)、ギター、ベース、ドラムの4人の全員でこのような連携をしているのが、非常にいい感じでした。
また、演奏の最初や途中で、ドラムの人が立ち上がっていろいろな鳴り物を鳴らしたりしていたのですが、その姿が少し芳垣安洋氏(ROVO、VINCENT ATMICUS、アルタードステイツ等々)とダブりました。
前にここで同じイベントに出たりもしていたし、少し影響を受けたりしているのかなぁと。

1st setは、全体的にちょっと抑え目、2ndセットは勢いのある曲中心の構成でしたが、どちらも聴いていて面白く、非常によいノリでした。

途中、キーボードの人から、このバンドは高校時代の同級生で組んで、もう10年もやってる・・・という話がありました。
あれ、でもあなた、Fujirockの時に、「5年前は鍵盤をまだ弾いてなくて、ただの客として見に来てました」って言ってましたよね?
バンドはやってたけど、鍵盤は弾いてなかったってことなのね。するとその時、あなたは何をしてたんでしょう?
純粋なボーカル・・・だと、少々厳しいかなぁ・・・・



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PA卓の横辺りで聴いていたせいか、音はよく聴こえたのですが、最後の方の曲で、ボーカルの音が小さめだったり、2回くらいハウリング起こしたりして、PA卓がちょっとあわただしかったです。
別のとこからPA卓に関係者が来てそのことを指摘して、卓の人が「なんも触ってないっすよぉ」とか、ちょっとあせってたりとか。

まあ、でもライブ自体はすごく良かったです。また聴きに行きますよ。
結局ダブルアンコールまでやったのですが、ダブルアンコール始める時のMCのところで、客席から明らかにネイティブ日本人でない発音で、「モウイチジカン!!」という声がかかってました。
外国の方でもファンがいらっしゃるんですねぇ。


今年は、あともう1本ライブを観に行く予定です。それで最後かな?
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by zab_555 | 2005-12-23 11:54 | 音楽 | Comments(8)
GR DIGITALで撮る”クリスマス”
RICOHのGR BLOGで、「GR DIGITALで撮る”クリスマス”」というトラックバック企画をやっているので、参加してみようと思い、GR Digitalで最近撮った写真を載せて見ました。
全部、新宿で撮った写真です。

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タイトル : Have You Ever Seen The stars?
露出時間 : 1/4秒
レンズF値 : F5.0
ISO感度 : 100
ホワイトバランスモード : オート
シーン撮影タイプ : 標準

タイトルは、某有名曲の曲名をもじったと思われる、某曲のパクリです。
一応、撮影情報を少し載せましたが、RAWで撮ってSILKYPIXで色温度調整、トリミング等してるので、あまり意味がないかもしれません。
このときは三脚などは持ってなかったのですが、ネックストラップをつけていたので、ストラップをぴんと張って、そのテンションでカメラを固定して、なんとかシャッタースピード1/4で撮れました。

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露出時間 : 1/6秒
レンズF値 : F2.4
ISO感度 : 200
ホワイトバランスモード : オート
シーン撮影タイプ : 標準

タイトルは、パス。
これもRAWで撮影し、SILKYPIXでレタッチしてます。シャドー部分は意識的に黒くつぶしました。


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タイトル : 二人の記録/記憶
露出時間 : 1.00秒
レンズF値 : F5.6
ISO感度 : 64
ホワイトバランスモード : オート
シーン撮影タイプ : 標準

花壇の端にカメラを置いて、セルフタイマーで撮りました。
タイトルは、ちょっと考えすぎかも。つけないでよかったかな。
これもRAWで撮り、SILKIPIXでレタッチしています。
最初、中央の二人をもっとクローズアップするようにトリミングしてみたのですが、その後で元の写真を見てみたら、トリミング前の方が、なぜか気に入ってしまったので、こっちにしました。
画像の微妙な回転、その他ちょこちょこレタッチしてます。


後ろの2枚は、イルミネーションってだけで、あんまりクリスマスでもないかなぁ。
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by zab_555 | 2005-12-17 12:01 | 写真 | Comments(5)
椎名林檎イベント
さてさてさて、またもやライブ・・・というか、イベント話です。
しかも今回は、椎名林檎!!!
ああ、なんて有名なんでしょう。よかったよかった。

しかも、今回は、ファンクラブ限定イベントです!!!
ええ、カミングアウトしますが、私はファンクラブの会員になっています
その昔、1枚目のアルバム、1曲目のイントロでやられました。
最近は、「東京事変」という「バンド名」で活動しているのですが・・・
まあ、椎名林檎とそのバックバンドですね。

で、その椎名林檎ファンクラブイベントが、12月13日恵比寿ザ・ガーデンホールということであったので、行って来ました。
恵比寿ザ・ガーデンホールは、恵比寿ガーデンプレイス内にありまして、今回貼ってる写真は、当日ガーデンプレイスで撮った写真です。
本文とはほとんど関係ありません。
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このイベント、2部構成になっていて、第1部は、ギターとキーボードのメンバーチェンジを行った新生「東京事変」としての構成でした。
前にキーボード/ピアノを弾いてたヒイズミ氏は、もともとPE'Zというジャズ?バンドのキーボードで、PE'Zでは相当大暴れしております。
私が見た範囲では、最高レベルの変態、いや、鍵盤弾きです。マジすごいっす、彼は。
「東京事変」としての最初のシングル曲を作曲したのも彼なのですが、こっちはやめてしまいました。
ある意味惜しいですが、PE'Zで好きなように暴れているほうが彼の個性が強くでているので、それもよし、という感じです。

そして、今の「東京事変」の演奏なのですが・・・好きな人には失礼かもしれませんが、、、、私には、つまんないんです。
なんか、ムード歌謡みたいな雰囲気(ちょっと違う?)を醸し出していて、演奏はうまいって言えばうまいんですが、なんか、違うんです。昔のトンがった感じがないんです。
うむむむ、、、、、、昔の「丸の内サディスティックス」とかを、そういう演奏でやられても、がっかりなわけです。
これは、アレです、クラプトンのアンプラグド「Layla」を聴いたときのガッカリ感と近かったです。

で、第一部が終わって、幕下ろして後ろでセットチェンジしてる間に、司会がでてきてプレゼント抽選会みたいのをやったりしてました。ファ、ファンクラブイベントだなぁ・・・
その抽選会終了後、15分ほどの休憩になって、すっかりダレダレになっていたのですが・・・・
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その時、後ろの関係者席に座っているMO'SOME TONEBENDERの3人を発見!!!
MO'SOME TONEBENDERについては、、、、めんどいので、8月25日10月15日12月10日の書き込みでも見てください。
椎名林檎とMO'SOME TONEBENDER(長いので、以下モーサム)は同じ博多出身ミュージシャンで、椎名林檎のレコーディングにモーサムのギター/ボーカルのモモが参加したり、こないだ出たモーサムのアルバムに、椎名林檎が参加してたりします。

いやぁ、しかし、3人そろっているとは、ちょっとビックリしました。
もう一人、知らない人(マネージャー?)と4人で来てました。招待されたのかな?
ドラムのイサムは、たまにステージ上でも着てるようなダウンジャケット着て、ビール飲んでました。。。。この人、私生活も変わらないのか??
ダレダレのところに、モーサム3人見ちゃったんで、もう頭の中では、モーサム最新アルバムの曲ばっか流れ出してしまいました。

第2部は、斉藤ネコ氏率いるオーケストラ編成と椎名林檎の競演で、盛り上がった時はそれなりによかったのですが、せっかく3人いるんだから、椎名林檎が参加したモーサムのロッキンルーラーでもぶちかましてくれぃ!!とか思ってました。
斉藤ネコ氏のバイオリンの暴れっぷりは結構良くて、最後に椎名林檎が退場し、オーケストラ編成も退場して、ピアノ、ドラム、ベースと4人で弾きまくりだした時は、ををっ!!と思ったのですが、すぐに幕が下りてきて、演奏も終わりました。
椎名林檎引っ込んじゃった後の、エンディング扱いなのね・・・

終わった後、モーサムの3人+1人は、ごくフツーに他の観客に混ざって、前のほうにある出口から帰っていきました。
ちょっとついていったら、出口でファンクラブ会員一人一人に渡してるお土産(パンフとステッカーみたいなもの)を、3人とももらってましたよ!!
あんたら、ひょっとして会員なんかっ!?
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イベント自体は、うーん、、、、という感じ(第2部はちょっとよかったけど)で、椎名林檎も路線変わっちゃってイマイチ感が・・・ほかのファンクラブ会員が聞いたら怒るだろうな・・・、まあ、モーサム3人と遭遇するというハプニングがあって、面白いといえば面白かったです。
さて、またモーサム新譜でも聴くか・・・
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by zab_555 | 2005-12-17 00:55 | 音楽 | Comments(6)
D70とGR Digitalに起こったこと
最近寒くなってきましたね。もう、12月なんですねぇ。
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(↑Nikon D70 + AiAF Nikkor 35mmF2D)

今回は、私が持っている二つのデジタルカメラ、Nikon D70とRICOH GR Digitalに本日起きたことを書いてみます。

[Nikon D70編]
私が持ってるNikon D70君、どうも、CCDが傾いているような気がします。
撮った写真を見ると、右がちょっと下がっているように見えます。
前からそんな気がしてたのですが、D70が初めての一眼レフなんで撮り方が悪いのかなぁと思ったり、最近では傾くの見越して逆に傾けて撮ったり、後でPCで回転させて直したりしてました。

購入して1年半以上経っているのですが、今日いきなり、NikonのServiceCenterへ持っていって確かめてもらおう、と思いつきました。
早速、ServiceCenterのある、新宿へGO!
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(↑Nikon D70 + AiAF Nikkor 35mmF2D)

新宿SCで事情を説明すると、「5分ぐらいお待ちいただけますか」と言われたので、ちょっと待ってました。
しばらくして呼び出されると、全然違う話をされました。

SCの人「お客様のD70は、露出制御関連の部品に不具合の発生する可能性のあるものでして、部品交換をさせていただきたいのですが」
私「あー、あれの該当品ですかぁ」

D70ユーザーは結構知っている、露出制御部品による不具合が発生する個体だったようです。(Nikonのお知らせ)
噂によると、D70を開けて、中の部品を見ると判断できるとか。
気のせいかもしれませんが、なんとなく最近D70の露出が不安定な感じはしてたので、さほど驚きはしませんでした。
でもこれ、ホームページの情報とか見てない人だったら、「え?何それ?」ってなるんじゃないでしょうかねぇ。
新製品のD200の紹介はダイレクトメールで家にきたのですが、こういう不具合情報はホームページ等に載るだけで、直接ユーザーに連絡はありません。
それはちょっと力の入れ所が違うんじゃないんですか、Nikonさん・・・

CCDの傾きチェック、傾いていた場合の補正も含めて、無償対応するとの事だったのですが、しばらく預けることとなりました。(完了予定12月21日)
まあしょうがない、その間はGR Digitalで写真を撮るか、と思っていました。
が・・・・

[RICOH GR Digital編]
新宿NikonSCは、ビルの28階にあり、外を見ると結構いい眺めだったりします。
ちょっと写真を撮っておこうと思い、エレベータホールでGR Digitalを取り出して撮影をしました。
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(↑GR Digital + ワイコンGW-1)

若干絞って、撮影してみると、ん?上のほうに見たことのあるような黒い影が・・・
これはアレかな?と思って、絞りを一番絞れるF9にして、カメラを横の白い壁に向けてシャッターを切ると・・・

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(↑GR Digital)

うぉっ!!すっげー見事なゴミが!!!
あまりに見事すぎて、ちょっと笑ってしまいました。

・・・・って、笑ってる場合じゃない!!
これがレンズ交換式デジタル一眼レフカメラであれば、レンズはずして、ミラーアップして、ブロアで吹いてゴミを飛ばしてやればいいだけですが、GR Digitalは一体型のコンパクトデジカメ、全く手を出すことができません。
私は、スライディングレンズシステムとか入れてる筐体を、自力で開けて掃除する勇気を持ち合わせておりません。

このCCDにゴミがつく現象ですが、インターネット上のGR Dユーザーのブログ等を見ると、同様のケースが何件かありました。
また、私が確認したゴミはかなり立派なもので、製造工程上で入ったとはあまり考えにくい・・・

私の推測ですが、GR Digital自体が、レンズ一体型のカメラであるにもかかわらず、ゴミが外から中に入りやすい構造になっているのではないでしょうか。
だとすると、例えば製品を交換したり修理してもらっても、またCCDにゴミがつく可能性はあるわけで、根本的解決には何かしら構造に手を加えないといけないのではないでしょうか。
そこんとこ、どうなんでしょう、RICOHさん!!
もしそうだとしたら、結構マズイんでは・・・

絞り開放にしたり、あまり絞り込まずに暗いところで撮る分にはそんなに目立たないので、現状で使えないわけではないんですよね。
機能制限付きみたいな感じになったわけです。
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(↑GR Digital、NikonSCからの帰りに撮りました)

ひとまず、GR Digitalをだましだまし使いつつ、D70の帰りを待ち、D70が帰ってきたら、RICOHさんに連絡してみます。

しかし、今日はダブルショックだったなぁ・・・
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by zab_555 | 2005-12-10 22:51 | 写真 | Comments(25)
最近行ったライブ
ちょっと忙しくて、更新が滞ってました。
その間に、合間を縫ってライブに何度か行ってきたので、まとめて3本、書いておきます。

[11月24日(木)]
MO'SOME TONEBENDER恵比寿LiquidRoom

8月25日10月15日にも書いている、MO'SOME TONEBENDERのワンマンライブです。
今回はワンマンなので、ながーくやりました。
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何年かやってるバンドだと、最初のほうで最近CDで出した曲をやって、後半で昔からやってる定番の曲をやる、というパターンがよくある(oasisなんかモロにそんな感じ)のですが、このバンドはそんなことありません。
新旧関係なく織り交ぜて、ガンガン突っ走ります。
今回のライブは、10月発売の「ペチカ」というシングルリリース後に伴うツアーだったのですが、当日まだ発売されてないなかった、12月7日発売のニューアルバムに含まれている曲もどんどんやります。
このバンドは、まだCDなどで音源を発売していない曲も普通にライブでやるのですが、知らない曲でも問題ないくらいのパワーがありますし、ライブでやってるうちにさらにパワーアップされていきます。
パターンにおちいらず、常に変化を続けている、貴重なバンドだなぁと、つくづく思います。
今回は、個人的にかなり好きなドラム藤田の叩きっぷりが、最初そんなでもないかな?と思ったのですが、だんだん良くなってきて、途中の「High」という曲では鬼気迫るものを感じました。そういえば昔はよくライブ中にビール飲んでたけど、最近見ないなぁ。
あとアンコール最終曲でベース武井がステージからいなくなったと思ったら、無線で音飛ばすベースを持って客席横のお立ち台に現れ、ブイブイ弾きまくって会場大盛り上がり、というおまけ付でした。

ここのところ、ニューアルバム「Rockin' Luuula」をよく聴いています。
前に出たシングルや、ミニアルバムに収録されていた曲もあるのですが、アレンジが変わっていて、ライブで聴いたバージョンに近くなっています。
(順番的にはアルバム録音より↑のライブの方が後ですが)
これがまた、いいわけです。


[12月2日(金)]
The Longcut原宿アストロホール
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UKの3人組バンドです。まだアルバムは出ておらず、本国でシングルを何枚か出し、日本ではそのシングルから何曲か収録したミニアルバムが出ているだけです。
夏にいったFujiRockでこのバンドの演奏を聴いたのですが、結構よかったので今回のライブも見に行きました。
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ボーカル/ドラム、ギター、ベースの3人組です。
で、ボーカル/ドラムは、C-C-Bバリに歌いながら叩く、のではなく、歌うか叩くかのどっちかです。
歌うときは前に出て、リズムは打ち込みの音です。
この歌がまた、あまり音程の変化がなく、しかもちょっとクネクネ踊りながら歌うので、特徴があるといえばあるのですが、微妙っちゃー微妙です。
そして、叩くときは後ろのドラムセットまで歩いていって、叩き始めます。
この状態での3人のインスト演奏が、非常にいい感じなのです。
ドラムが中心的な存在ではありますが、ギターもなかなか良いです。時々棒状のものを持ち出して、クラシック弦楽器の弓のように使って音を出したりもしてました。

微妙な歌パートとインストパートの組み合わせも、メリハリがついているというか、これはこれで面白い感じがします。
早くアルバムも出して欲しいなぁ。

まだ曲が少ないため、あまり時間は長くなかったですが、なかなかよいライブでした。
一般的に売れるかどうかは微妙な匂いがするので、頑張ってまた来て欲しいです。


[12月3日(土)]
森広隆440

10月2日にも書いた、森広隆の「mellow tones」です。
彼はまた、酒グビグビ飲んでました。

今回は、2日連続ライブの2日目だったせいか、もしくはただ単に飲む量を抑えただけか、前回よりも楽器の演奏がよかったです。
ピアノは、相変わらず微妙なところもありましたけど。

ここの440(フォーフォーティ)というところのピアノは、微妙にずれた音を含むちょい古めの音を出します。これがまたいい味出します。

今回は、パーカッション中村氏のほかに、たまにサポートギター大里氏も出てきて、演奏をしてました。
10月2日には、通常のバンド形式のライブもやって欲しいと書いたのですが、今回のこの3人の演奏はなかなかしっくりと合っており、この形式で活動を続けていってもいいんじゃないか、と思えるような内容でした。
曲によっては、前に出したCDのアレンジよりも、この3人の演奏のほうがずっといい。この編成で再録音して出して欲しいくらいです。
今後の音楽活動の方向性がちょっと見えてきたかな?という感じがしました。
今度こそ自分の道を見極めて前進していって欲しいと思っております。

(この日のライブの模様は、公式ページのNewsにも本人が書きこみされています。)
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by zab_555 | 2005-12-10 11:31 | 音楽 | Comments(0)